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偉人のエピソード逸話集

創業者、名経営者、政治家、偉人のエピソード、逸話を大公開!

誰かに話したくなる教養・雑学③

誰かに話したくなる教養・雑学③


「盛田昭夫(ソニー創業者)、伊藤雅俊(イトーヨーカ堂創業者)、稲盛和夫(京セラ創業者)、柳井正(ユニクロ創業者)、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス創業者)、孫正義(ソフトバンク創業者)。彼らの共通項は何か分かりますか?共通項は全員、松下幸之助に大きな影響を受けていることです。松下幸之助の商売哲学はどの業界でも通用します。松下幸之助の最大の功績は、亡くなった後も人材を育成し続けていることです」


「神戸にあった幻の総合商社、鈴木商店を知っていますか?鈴木商店の年商は三井、三井を凌ぐ日本一の売り上げで、国民総生産(GNP)の10%に相当したと言われます。昭和2年の恐慌で倒産しますが、鈴木商店の子会社だった、双日(旧日商岩井)、帝人、神戸製鋼所、IHI(石川島播磨重工業)、帝国麦酒(サッポロビール)、J-オイルミルズ(旧豊年製油)、大日本酒類醸造(協和発酵キリン)などが今も日本の経済を支えています。鈴木商店は短期間でこれだけ多くの大企業を輩出した商社だったのです」


「財閥は何世代かにわたって築かれていきますが、三菱財閥、三井財閥に並ぶ企業群を実質一代で築いた人物が日本経営史上2人います。誰だか分かりますか?鮎川義介(日産コンツェルン・日産自動車・日立製作所の創業者)と金子直吉(鈴木商店番頭)の2人です。今やこの2人の名前を知っている人も少なく、日本の経営史の学者で研究している人もほとんどいません」
  1. 2019/01/28(月) 21:49:36|
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誰かに話したくなる教養・雑学②

誰かに話したくなる教養・雑学②


「蝉(せみ)が鳴く季節になりましたが、ミンミン蝉とアブラ蝉の違いは分かりますか?羽が透明なのがミンミン蝉で不透明なのがアブラ蝉です。鳴き方はミンミン蝉は『ミンミン』。アブラ蝉は『ジージージジジ』と油で何かを揚げた音がします。ミンミン蝉とアブラ蝉が鳴き終わると今度はツクツクボウシの鳴き声が聞こえるはずです。もう秋も間近です」


「神社やお寺に、なぜ、イチョウ(銀杏)の木が植えられているか分かりますか?それは火事による延焼を防ぐためです。イチョウの木は水分が豊富に含まれていて燃えにくいのです。火事に遭わないように願いを込めて植えているのです」


「岩崎弥太郎(三菱財閥創始者)の大番頭、近藤廉平(れんぺい)が私用で休む欠勤届を会社の用箋で使ったことがありました。これを岩崎は厳しく叱りつけます。『本社最高幹部たる君が公私混同するとは何事だ』。近藤を一年間の減俸処分にします。少々厳しい気がしますが、近藤も自分の非を陳謝し一年間の減俸を甘受しさらに精勤したそうです。岩崎弥太郎は政商のイメージがありますが、用箋一枚でも公私混同はしませんでした。だから三菱王国を築くことができたのです。企業のトップは公明正大でなければなりません。かつて経営者が長年公私混同をしていて栄えた企業はありません」)
  1. 2018/12/23(日) 21:17:43|
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誰かに話したくなる教養・雑学①

誰かに話したくなる教養・雑学①


「花の終わる時の表現は花によって違うのを知っていますか?桜は『散る』。梅は『こぼれる』。朝顔は『しぼむ』。牡丹は『崩れる』。椿は『落ちる』。菊は『舞う』。雪柳は『吹雪く』と言います。美しい言葉を使うと心も美しくなります」


「猿の集団の中にいるボスザルは腕力が強いだけではないんですよ。人類学者の今西錦司さんの研究によると、ボスザルには徳がある。猿徳(えんとく)がある。リーダーになる猿には徳が備わっており威厳があるそうです。これは驚くべき事実ですね。人間の世界も同じだと思います。徳のない人は人の上に立ってはいけませんね」


「花火を見て『たまや-』『かぎやー』となぜ掛け声をかけるか知っていますか?『たまや-』『かぎやー』は元々、江戸時代に隅田川の花火を発展させた有名な二大花火師の屋号で漢字で玉屋と鍵屋と書きます。両国橋をはさんで上流を玉屋が下流を鍵屋が受け持ちました。川の上下に船を出して競演し、『玉屋ー』『鍵屋ー』と江戸の観客に声をかけたのが掛け声のルーツです」


「ピサロはたった180人でなぜ、インカ帝国を征服できたか分りますか?スペイン人が銃や大砲などの近代的兵器を持っていたことも一因でしょう。実はそれよりももっと大きな要因があります。それはスペイン人がインカを研究して知っているようにインカはスペイン人を知らなかったし、また知り得ませんでした。自国のみの閉鎖した世界しか知らなかったからです。つまりピサロ軍を現れた時点で勝負あり。インカは何が起こったか分らず、戦闘意欲を失いました。人生も同じです。知らないことほど恐ろしいことはありません。『井の中の蛙』は大きな損をします。日々、情報収集、勉強を怠ってはいけません。また歴史は覚えて終わりではなく、教訓として活かすところに学ぶ価値があります」
  1. 2018/11/16(金) 20:46:06|
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働き方改革

働き方改革に成功した企業、人物


■長嶋由紀子(ながしま・ゆきこ)
・リクルートスタッフィング社長
・東京出身
・青山学院大学法学部卒業

■伊藤忠商事
・伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ)は日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある


■田川博己(たがわ・ひろみ)
・旅行会社「JTB」社長
・東京都出身
・慶應義塾大学商学部卒業


■鈴木茂晴(すずき・しげはる)
・大和証券グループ本社取締役会長
・京都府京都市出身
・京都府立洛東高等学校卒業
・慶應義塾大学経済学部卒業
・大和證券入社
・2004年、大和証券グループ本社取締役兼代表執行役社長CEO 大和証券代表取締役社長
・2014年、2億4100万円の役員報酬を受ける


■松本 晃(まつもと・あきら)
・カルビー会長兼最高経営責任者(CEO)
・1947年京都府生まれ
・京都大学大学院卒業
・伊藤忠商事
・ジョンソン・エンド・ジョンソン・メディカル社長、最高顧問
・2009年よりカルビー会長
  1. 2018/09/08(土) 08:17:05|
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松方コレクション

■松方コレクション(まつかたコレクション)は、実業家松方幸次郎が大正初期から昭和初期(1910年代から1920年代)にかけて築いた美術品コレクションのことである


■川崎造船所(川崎重工業の前身)社長を務めた実業家松方幸次郎 (1865年~1950年) がイギリス、フランス、ドイツ等で収集した美術コレクションで、西洋近代の絵画・彫刻と日本の浮世絵が主体である


■このうち、近代フランスの絵画・彫刻等約370点は、東京・上野の国立西洋美術館に収蔵、公開されているが、散逸、焼失した作品も多い


■松方コレクションは松方幸次郎が1910年代半ばから1920年代半ばにかけて収集。美術館設立を目指したが、造船所の経営悪化で頓挫


■日本に送られていた1000点超の作品が売却され散逸した


■約8000点の浮世絵は難を逃れ、宮内省を経て、東京国立博物館が所蔵


■松方コレクションは全部で1万点を超す


■第2次世界大戦中、フランスで保管していたコレクションは敵国財産として同政府に募集されたが、戦後、寄贈という形で日本に返還された
  1. 2018/07/02(月) 21:40:55|
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