偉人のエピソード逸話集

創業者、名経営者、政治家、偉人のエピソード、逸話を大公開!

べっぴんさん 登場人物 モデル一覧

『べっぴんさん』は、NHKが2016年度後期(2016年10月3日 - 2017年4月1日)に放送した連続テレビ小説である


■『べっぴんさん』の登場人物実在モデル

坂東五十八・・・ 佐々木八十八(現在の株式会社レナウンの創始者)
坂東はな・・・倆子(りょうこ)。佐々木八十八の妻
坂東ゆり・・・知恵子(のち三浦義次の妻)
坂東すみれ・・・坂野惇子(ファミリア創業者)
田中紀夫・・・坂野通夫(惇子の夫。ファミリア2代目社長)
坂東さくら・・・(光。惇子と通夫の一人娘)

坂野惇子の家系図
http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-2768.html

坂野通夫の家系図
http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-3112.html


野上正蔵・・・尾上設蔵(佐々木営業部(現レナウン)の番頭。創始者の佐々木八十八を支えた)
野上 潔・・・尾上清(レナウンの戦後創業者。ファッション業界のドンと呼ばれた)

尾上清の家系図
http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-3110.html


麻田茂男・・・元田蓮(神戸のモトヤ靴店)

元田蓮語録
http://meigennooukoku.net/blog-entry-4131.html


小澤良子・・・田村枝津子(ファミリア創業者の一人)
小澤勝二・・・田村寛次郎(ファミリア取締役。田村枝津子の夫)
村田君枝・・・村井ミヨ子(ファミリア創業者の一人)


     ・・・清水雅(阪急百貨店初代社長)

清水雅語録
http://meigennooukoku.net/blog-entry-503.html
清水雅の家系図
http://nihonnokakeizu.net/blog-entry-3104.html
  1. 2016/11/09(水) 21:23:59|
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昭和天皇

平成28年10月12日
題名:昭和天皇の雑草観から適材適所を学ぶ




「雑草という草はないんですよ。どの草にも名前はあるんです。どの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです」昭和天皇


先日、『宮中侍従物語』(入江相政編)という本を読んだ。この本は侍従から見た昭和天皇のエピソードが満載である

その中の一つに昭和天皇のお人柄やお心の広さが垣間見れる、強烈に印象に残るエピソードがあった


9月中旬、両陛下が那須の御用邸に行かれている間に、田中直(なおる)という侍従が、両陛下が普段、住んでおられる皇居内の吹上御所の庭をきれいにするため雑草を刈った


両陛下が戻られ、田中侍従は庭をきれいにしたのだから褒められると思ったが、昭和天皇は珍しく語気を強めてこのような内容で叱責したという

「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方でこれを雑草としてきめつけてしまうのはいけない。注意するように」


アメリカの19世紀最大の思想家、エマーソンは

「雑草とは何か?それはその美点がまだ発見されていない植物である」


と言ったが、昭和天皇もこれと同じようなお考えであったのであろう


このエピソードで昭和天皇のお人柄が垣間見れると思ったのは、このことは人間の世界にもあてはまると思ったからである


この世に生まれてきた人は、どんな人であれ、何かしらの役割があり無駄な人は一人もいない。昭和天皇はこのような広いお心を持っていたのではなかろうか


このエピソードを知って、思い出されるのが、経営の神様、松下幸之助(パナソニック創業者)である


松下幸之助は

「この世に存在するものは一切不要なものはない。どのような悪人でも、毒物でも、使い方によっては全部役に立つ」


と語り、無口で物凄く暗い社員を葬儀担当に抜擢したという話を聞いたことがある


松下幸之助は人事の天才でもあった





昭和天皇(しょうわてんのう)経歴(プロフィール)
1901年~1989年(明治34年~昭和64年)日本の第124代天皇。明治天皇崩御で皇太子に即位。大正天皇崩御で第124代天皇に践祚(せんそ)。御前会議の「聖断」で終戦。マッカーサー元師をご訪問。人間宣言を発布、日本と世界の平和を願った。87歳で没


入江相政(いりえ・すけまさ)略歴
【1905年~1985年】日本の歌人・随筆家。昭和天皇の侍従・侍従長を長く務めた。1905年6月29日、 現・東京都港区西麻布で生まれる。東京帝国大学文学部を卒業して学習院の講師となる。学習院の教授に就任。宮内省侍従職侍従となる。侍従次長を経て、侍従長に就任。1990年、『入江相政日記』が公刊される


ラルフ・ワルド・エマーソン経歴(プロフィール)
【1803年~1882年】アメリカの思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。マサチューセッツ州ボストンで生まれる。18歳でハーバード大学を卒業し21歳までボストンで教鞭をとる。 その後ハーバード神学校に入学し、伝道資格を取得し、牧師となった


松下幸之助(まつした・こうのすけ)経歴(プロフィール)
【1894年~1989年】現パナソニック創業者。和歌山県生まれ。小学校4年で、家庭の事情で学業を断念し大阪の火鉢店で丁稚奉公。大正6年大阪電灯を退職し独立。昭和5年ラジオの生産・販売開始。昭和10年株式会社に改組。松下電器産業発足。一代で世界的な総合家電メーカーに育て上げ経営の神様と言われる。94歳没
  1. 2016/10/12(水) 23:41:57|
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アルフレッド・ノーベル

題名:「ノーベル賞に何故、数学がないのか」



ノーベル賞は、物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞、そして、経済学賞(アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)の6部門で構成されている。

全ての学問分野を網羅しているはずなのに、何故か数学賞がない。

何故、数学賞がないのであろうか?

その理由について2つの説があるようだ。

一つの説は、もし、数学賞を設けたら、ノーベルの恋敵である数学者、ミッタク・レフラーがその賞を受賞してしまう恐れがあったこと。

もう一つの説は、かつてノーベルが好きだった女性を奪った男が数学者であったことから、数学に対する恨みからと言われる。

ノーベルはノーベル賞を設立するにあたって

「毎年、賞金というかたちで、人類に対してもっとも貢献したと思われる人物に賞をあたえてほしい。いうまでもなく、賞をあたえるうえで候補者の国籍はまったく関係がない」

と語っている。「候補者の国籍はまったく関係がない」としながらも、数学賞を設けなかったのが、女性問題というのは、何とも人間臭い。



アルフレッド・ベルンハルド・ノーベル経歴(プロフィール)
【1833年~1896年】ダイナマイト王。実業家。ノーベル賞の提唱者。スウェーデンのストックホルム生まれ。化学者ソブレロが発明した爆薬、ニトログリセリンを初めて実用化することに成功した
  1. 2016/10/03(月) 23:01:45|
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世界遺産

■世界遺産(せかいいさん)は、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている


■国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の設立後、1954年ハーグ条約が採択され、武力紛争の際にも文化財などに対する破壊行為を行うべきでないことが打ち出された


■1960年、エジプト政府がナイル川流域にアスワン・ハイ・ダムを建設し始めた。このダムが完成した場合、ヌビア遺跡が水没することが懸念された。これを受けて、ユネスコが、ヌビア水没遺跡救済キャンペーンを開始。世界の60か国の援助をもとに技術支援、考古学調査支援などが行われ、ヌビア遺跡内のアブ・シンベル神殿の移築が実現した


■また、検定試験として特定非営利活動法人世界遺産アカデミーによる「世界遺産検定」が存在する


■特定非営利活動法人世界遺産アカデミーは、ユネスコの世界遺産の啓蒙活動を通して社会に貢献することを目的に活動をしている特定非営利活動法人


■理事は、環境省や文部科学省、航空業界や旅行業界、教育界やマスコミなど多岐の分野の人でなりたっている


■その活動は、「世界遺産検定」を実施することにより、ユネスコの理念や世界遺産委員会の活動、世界遺産に登録されているすべての案件の紹介を日常的に行なっている
  1. 2016/09/05(月) 05:32:12|
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由来・語源

「赤の他人」の由来・語源

■赤の他人(あかのたにん)
全く縁もゆかりもない他人。完全に無関係な人

■語源
「赤」は、本来は「閼伽(あか)」と書き、もともと仏前に供える浄水の意味するサンスクリット語の「アルガ」が語源。水が冷たいように他人にも冷たいという事で、縁もゆかりもない人の事を「赤の他人」と呼ぶようになった

また、「赤」は名詞の上に付くことで強調として使われ、「すっかり」「全くの」「明らかな」などの意味を持つ。ここから「赤の他人」となったという説もある



「引導を渡す」の由来・語源

■意味
引導を渡す(いんどうをわたす)とは、最終的な宣告をして諦めさせること

■由来・語源
「引導」とは、もと仏教語で、葬儀の際、僧が死者の霊を迷わず悟りの道へ導くために唱える経文・法語のこと。死を逃れられないことを相手にわからせる意味からきている

死んだことを解らせる儀式であることから、相手が諦めるための最終的な宣告の意味で使われるようになった



匙を投げる(さじをなげる)の由来・語源

■匙を投げる(さじをなげる)の意味
さじは、薬を調合する匙のことである。 患者の治療方法が見つからず、医者(漢方医)が 匙を投げ出すことから、これ以上の治療はないと見切りをつけることを「さじを投げる」と言った

■匙を投げる(さじをなげる)の由来、語源
漢方医が、これ以上患者を治療する方法がないと、薬を調合するための匙を投げ出して患者を見放すことから



「瀬戸際」の由来・語源

■瀬戸際(せとぎわ)は、物事の成功・失敗の分かれ目。また、安危の分かれ目という意味

■語源
「瀬戸」はあて字で、「瀬戸」と表記されるようになったのは近世以降である。元々は狭門(せと)という字が使われた。両側の陸地が接近して海が狭くなっている所。「際」は境界となるところ、境目の部分を意味する言葉で、瀬戸際は「狭い海峡と海との境目」が本来の意味。そこから、重要な分岐点、物事の分かれ目を瀬戸際というようになった
  1. 2016/08/04(木) 20:29:43|
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