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偉人のエピソード逸話集

創業者、名経営者、政治家、偉人のエピソード、逸話を大公開!

日本が戦争で負けると分かっていた人たち

日本が戦争で負けると分かっていた人たち


「『ポツダム宣言受諾』の一句が、稲妻のように私のからだをつらぬく。その一句で、私はすべてを了解した。兵器生産担当者として、私はポツダム宣言受諾が何を意味するかを薄々は知っていた(負けた)」後藤清一(三洋電機副社長) ※出典『叱り叱られの記』



「下宿のご主人は慶応ボーイだった人で、はばかることなく『この戦争は勝てないよ。覚悟しておいた方がいい』と言っていたが8月15日、それが本当になった」 橋田壽賀子(脚本家) ※出典『日経新聞(私の履歴書)』



「アメリカに勝った、勝ったと世間はうかれちょるが、真珠湾の勝利は蠅が象の背にとまったようなもんじゃ。象がたちあがれば、たちまちこっぱみじんにふみつぶされる」山下亀三郎(山下汽船創業者)



「中学の友人に太田商工会議所会頭を務めた本島虎太君がいる。本島家は代々医者の家系で、開戦間もないころ、お父さんの進さんから『日米は経済力や総合的な戦力が違う。そのうち日本は負ける』と聞かされた。日本軍が連戦連勝していたころで信じられず、反論した。今思えば、地方には戦争を冷静に見られる人がいたということだろう」石原信雄(内閣官房副長官) ※出典『日経新聞(私の履歴書)』
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  1. 2019/06/05(水) 11:02:43|
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