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偉人のエピソード逸話集

創業者、名経営者、政治家、偉人のエピソード、逸話を大公開!

誰かに話したくなる教養・雑学①

誰かに話したくなる教養・雑学①


「花の終わる時の表現は花によって違うのを知っていますか?桜は『散る』。梅は『こぼれる』。朝顔は『しぼむ』。牡丹は『崩れる』。椿は『落ちる』。菊は『舞う』。雪柳は『吹雪く』と言います。美しい言葉を使うと心も美しくなります」


「猿の集団の中にいるボスザルは腕力が強いだけではないんですよ。人類学者の今西錦司さんの研究によると、ボスザルには徳がある。猿徳(えんとく)がある。リーダーになる猿には徳が備わっており威厳があるそうです。これは驚くべき事実ですね。人間の世界も同じだと思います。徳のない人は人の上に立ってはいけませんね」


「花火を見て『たまや-』『かぎやー』となぜ掛け声をかけるか知っていますか?『たまや-』『かぎやー』は元々、江戸時代に隅田川の花火を発展させた有名な二大花火師の屋号で漢字で玉屋と鍵屋と書きます。両国橋をはさんで上流を玉屋が下流を鍵屋が受け持ちました。川の上下に船を出して競演し、『玉屋ー』『鍵屋ー』と江戸の観客に声をかけたのが掛け声のルーツです」


「ピサロはたった180人でなぜ、インカ帝国を征服できたか分りますか?スペイン人が銃や大砲などの近代的兵器を持っていたことも一因でしょう。実はそれよりももっと大きな要因があります。それはスペイン人がインカを研究して知っているようにインカはスペイン人を知らなかったし、また知り得ませんでした。自国のみの閉鎖した世界しか知らなかったからです。つまりピサロ軍を現れた時点で勝負あり。インカは何が起こったか分らず、戦闘意欲を失いました。人生も同じです。知らないことほど恐ろしいことはありません。『井の中の蛙』は大きな損をします。日々、情報収集、勉強を怠ってはいけません。また歴史は覚えて終わりではなく、教訓として活かすところに学ぶ価値があります」
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  1. 2018/11/16(金) 20:46:06|
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