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偉人のエピソード逸話集

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愛知郡と秦一族

愛知郡と秦一族


■愛知郡(えちぐん)は、滋賀県(近江国)の郡である


■渡来文化の影響が色濃く残る一帯。旧秦川村(堤康次郎の生家が現存)


■百済寺があり、今から400年ほど前にこの百済寺のそばの集落に住んでいた木地師たちが会津に移住し、その地をこけしの一大産地にした


■愛知郡(えちぐん)は、この地に住み、白村江の戦いで百済を救うために唐軍と戦った朴市秦田来津(えちのはたのたくつ)名字をとって愛知(えち)郡と名づけられた


■朴市秦田来津(えちのはたのたくつ)は、飛鳥時代の人物。氏は秦。渡来系氏族の秦氏の一族。近江国愛智郡に移り地名を冠して、朴市秦と名乗ったと考えられる


■秦氏が織機技術をこの地に伝えたため、湖東は麻製品の製造が盛んになった


■秦氏は日本へ渡ると初め豊前国に入り拠点とし、その後は中央政権へ進出していった


■大和国のみならず、山背国葛野郡(現在の京都市右京区太秦)、同紀伊郡(現在の京都市伏見区深草)や、河内国讃良郡(現在の大阪府寝屋川市太秦)、摂津国豊嶋郡など各地に土着し、土木や養蚕、機織などの技術を発揮して栄えた


■山背国からは丹波国桑田郡(現在の京都府亀岡市)にも進出し、湿地帯の開拓などを行った。雄略天皇の時代には秦酒公(さけのきみ)が秦氏の伴造として各地の秦部・秦人の統率者となり、公の姓を与えられた
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  1. 2018/05/12(土) 22:34:04|
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