偉人のエピソード逸話集

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イチロー

イチロー/本名:鈴木 一朗(すずきいちろう略歴
昭和48年~(1973年~)生まれ。愛知県出身。愛知工業大学名電高校からドラフト4位でオリックスに入団。7年連続首位打者となる。3度のリーグMVP受賞、7年連続ベストナイン、7年連続ゴールデン・グラブ賞を受賞。2000年11月フリーエージェントとしてシアトルマリナーズに移籍。2001年アメリカンリーグの首位打者、盗塁王、新人王や日本人初のMVPを獲得。2004年、262本の安打をはなちシーズン最多安打記録を樹立。その後、10年連続200本安打記録達成。180センチ、71キロ。右投げ左打ち。

関連サイト
このブログのトップページ(目次) http://bit.ly/xLH35E
イチロー語録 http://bit.ly/MpeNyg



イチローの知られざる逸話

平成24年6月23日
題名:「イチローに学ぶ」



大リーグ、マリナーズのイチローが、6月19日のダイヤモンドバックス戦で、大リーグ12年目で通算2500本安打を記録した。イチローの大リーグ通算2500本安打は、1900年以降では史上4番目に早い1817試合目での達成で、91人目だそうだ。イチローは大リーグ記録となるシーズン262本の最多安打記録、10年連続のシーズン200本安打に続いて大リーグの歴史にまた一つ偉業を刻んだことになる。

個人的には次は日米通算4000本安打、さらについでに世界最多安打のピート・ローズの4256本も抜いてもらいたいと期待する(イチローの日米の通算安打3706本・2011年度までの成績)。後、3、4年ほど現役を続けられれば前人未到の世界最多安打も実現は十分可能である。

しかしながら昨年はシーズン184安打に終わり初めて3割を切っている。今シーズも3割を切る低迷が続いていることからイチローの限界説がささやかれる。されにイチローはクール野郎だとかマイペース野郎だと揶揄(やゆ)する人もいる。

確かにイチローのインタビューを聞いていると、ちょっとそっけないような、謙虚さに欠けるような印象を受けることがある。

しかし、イチローの言動を少し深く調べてみると、やはりスーパースターは違うなと思わされるエピソードが幾つもある。

以前、日産自動車のある幹部に会った時に聞いた話がある。イチローが日産のCMに出ていたことから、イチローに接触する機会がありサインをお願いしたとのこと。この人は王さんのサインボールを持っていたので、ただイチローにサインして貰うだけではつまらないので、王さんのサインボールにサインをしてもうことを思いついた。そうしたほうが付加価値がつくと考えたからである。

ところがイチローにサインをお願いしたところ返ってきた言葉が「僕は王さんがサインしたボールにとてもサインなど出来ません」であったという。実にイチローは謙虚な男であるとこの幹部の人は思ったという。

また、オリックスの宮内義彦会長を感心させた話がある。アメリカでイチローに会った時に驚いたのが、自分がCMに出た車にまだ乗っていたことだという。宮内は「イチローほどのスーパースターであれば、もっと幾らでも高級な車に乗れるはず。CMが終わってからその車に一年でも乗っていれば十分義理は果たしたことになるのに、何年も乗っているところに感心した」という。

そして一番、私がイチローに感動した言葉がある

「バットの木は、自然が何十年も掛けて育てています。僕のバットは、この自然の木から手作りで作られています。グローブも手作りの製品です。一度バットを投げた時、非常に嫌な気持ちになりました。自然を大切にし、作ってくれた人の気持ちを考えて、僕はバットを投げることも、地面に叩きつけることもしません。プロとして道具を大事に扱うのは当然のことです」

イチローほど商売道具を大事にする選手はいないのではなかろうか。大リーガーではとくに、バットを自分でへし折ったり、グローブを地面に叩きつける人は多い。しかしイチローは「僕にはそんなことは出来ない」という。さらに可哀想だからバットをロッカールームに置いていけないともいう。

もしベースボールの神様がいるならば、きっとイチローのような選手を贔屓するのだろう。案外、一流と超一流の選手の違いはこういった道具への心遣いで決まるのかもしれない。

誰もがイチローのようなスーパースターに成れるわけではないが、仕事をしている人であれば、皆なにかしらの商売道具があるはずです。こういった商売道具を大事にすることで思わぬ好運が舞い込んでくることがあるかもしれない。
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  1. 2012/06/23(土) 21:09:29|
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