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偉人のエピソード逸話集

創業者、名経営者、政治家、偉人のエピソード、逸話を大公開!

日本が戦争で負けると分かっていた人たち

日本が戦争で負けると分かっていた人たち


「『ポツダム宣言受諾』の一句が、稲妻のように私のからだをつらぬく。その一句で、私はすべてを了解した。兵器生産担当者として、私はポツダム宣言受諾が何を意味するかを薄々は知っていた(負けた)」後藤清一(三洋電機副社長) ※出典『叱り叱られの記』



「下宿のご主人は慶応ボーイだった人で、はばかることなく『この戦争は勝てないよ。覚悟しておいた方がいい』と言っていたが8月15日、それが本当になった」 橋田壽賀子(脚本家) ※出典『日経新聞(私の履歴書)』



「アメリカに勝った、勝ったと世間はうかれちょるが、真珠湾の勝利は蠅が象の背にとまったようなもんじゃ。象がたちあがれば、たちまちこっぱみじんにふみつぶされる」山下亀三郎(山下汽船創業者)



「中学の友人に太田商工会議所会頭を務めた本島虎太君がいる。本島家は代々医者の家系で、開戦間もないころ、お父さんの進さんから『日米は経済力や総合的な戦力が違う。そのうち日本は負ける』と聞かされた。日本軍が連戦連勝していたころで信じられず、反論した。今思えば、地方には戦争を冷静に見られる人がいたということだろう」石原信雄(内閣官房副長官) ※出典『日経新聞(私の履歴書)』
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  1. 2019/06/05(水) 11:02:43|
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安倍官邸「権力」の正体

『安倍官邸「権力」の正体』のメモ
(著者:大下英治)


■菅義偉官房長官は、アンテナを広く張り、なにか問題があれば、事前にそれを摘んでおくような役割を果たしている


■祖父・岸信介は『総理経験者がもう一回、総理をやることは、日本にとっても良いはずだ』と語っていた


■われわれ、長州、出身者は、みんな、吉田松陰先生の人格から影響を受けています。高杉新作も人気はありますが、吉田松陰先生の場合は、まさに人に対して、至誠の人なんですね。孟子の言葉を、本当に実践しているようなところがあります


■「河井さん、どちらが当選しても、投開票の直後、アメリカに訪問してほしい」


■創生『日本』に所属する議員らは、安倍総理には、相対して話して身近に感じるようになればなるほど、『このひとを支えなければならない』と思わされるという。安倍総理は、生まれながらにして、身近な者たちを、安倍総理を支えたい気にさせる不思議なオーラを持っているという

■官邸内で安倍総理、菅官房長官、衆参の官房副長官、事務方の官房副長官、政務秘書官の6人による会合が、毎日、20分ほど開かれる。『正副長官会議』と名付けられているこの会合は、総理執務室で開かれるため記者らにも気づかれず、総理の動静にも出てこない


■菅が官房長官室を出て、廊下を通り、隣の総理執務室に入る。これは番記者もモニターで確認できる。だが、官房長官と総理執務室を結ぶ経路はこれだけではない。内部にも通じている。こちらを通って政治家が行き来する場合、監視カメラの映像にはまったく映らない


■長谷川榮一総理補佐官、和泉洋人総理秘書官の役割は、政治家と霞が関(官庁)の間の通訳だという


■官房副長官は、総理のすべての会談や視察などの日程に同席・同行する。特に首脳会談の前には会談内容、相手との想定されるやり取り、相手の性格や特徴について総理、外務省と繰り返し入念な打ち合わせを行う


■菅義偉官房長官は、中央省庁の官僚の入省年次に異常に詳しい。田中角栄を彷彿とさせる
  1. 2019/06/02(日) 20:57:43|
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