偉人のエピソード逸話集

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吉田茂(元内閣総理大臣)

吉田茂(よしだ・しげる)略歴
1878年~1967年(明治11年~昭和42年)。外交官、政治家。内閣総理大臣。位階は従一位。勲等は大勲位。神奈川県出身(東京生まれ)。東京帝国大学法科卒。外務大臣(第73・74・75・78・79代)、貴族院議員(勅選)、内閣総理大臣(第45・48・49・50・51代)、 第一復員大臣(第2代)、 第二復員大臣(第2代)、農林水産大臣(第5代)、衆議院議員(当選7回)、皇學館大学総長(初代)、などを歴任した。89歳で没。

関連サイト
このブログのトップページ(目次)http://bit.ly/xLH35E
吉田茂語録 http://bit.ly/xWrhju





吉田茂の知られざる逸話

平成22年8月5日
題名:「人の上に立つ人は腰が低い②」



青山に国会議員が寝泊りする宿舎がある。私はそこの宿舎で学生時代(1999年頃)、青い制服を着て守衛のアルバイトをしいた。受付で座っているだけの暇な仕事であった。夜勤であったが夜は衆議員の職員(守衛)を定年退職されて再雇用となった人と2人で警備をする。警備といっても特にすることはなく事務所の中でよく2人で話をしていた。暇なこともあり政界のよもやま話をさんざん聞くことが出来た。その中で一つ印象深い話がある。

わしが新人の頃、国会で警備をしていた時、吉田茂首相が廊下を歩いていて近づいてきた。そしたら手を上げて「やあ、御苦労さん」と声をかけてくれる。ワンマン宰相と言われていたが、吉田茂は我々下々の人間にはとても優しかったと懐かしそうに初老の大ベテランの男は語ってくれた。

中途半端に偉い人ほど偉そうにする。守衛をやっているとそのことが良く分かる。挨拶しても挨拶をしない人。上から目線で守衛等、人間とは思っていない人等、様々だがこれだけは言えるのは本当に立派な人物、人の上に立つ人は腰が低い。 

文責 田宮 卓

 
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  1. 2010/08/05(木) 14:39:25|
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