偉人のエピソード逸話集

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盛田昭夫(ソニー創業者)

盛田昭夫(もりた・あきお)略歴
1921年~1999年(大正10年~平成11年)ソニー創業者の一人。1月26日愛知県名古屋市生まれ。大阪大学理学部物理学科卒業。1946年、東京通信工業(ソニーの前身)取締役に就任。1959年、ソニー代表取締役副社長に就任。1971年、社長。1976年、会長。藍綬褒章受章。勲一等瑞宝章授与。78歳で没。

関連サイト
このブログのトップページ(目次) http://bit.ly/xLH35E
盛田昭夫(ソニー創業者)語録集(人材編) http://bit.ly/AgWIRH




盛田昭夫の知られざる逸話

平成19年6月13日
題名:「数人で設立した会社が大企業まで成長する条件」




僅か数人で設立した会社が大企業まで成長する条件とは何でしょうか?
時流に乗った産業、業界、業種であること、あるいは収益をあげるしっかりしたビジネスモデルがあること、経営者にカリスマ性があること等、様々なことが考えられると思いますが、これだけは外せない条件は何かと聞かれれば、それはナンバー1とナンバー2が絶対的な信頼関係で結ばれていることではないかと思います。

私は以前ソニーの創業者、盛田昭夫の秘書を長年されていた方に盛田さんてどんな方でしたか? と尋ねたことがありました。「盛田さんは、自分がどんなに世界で有名になろうと、井深さん(ソニーのもう一人の創業者)の悪口を言う人がいたら身内だろうが、何だろうが絶対に許さない人だった」という言葉が返ってきました。

当時、井深、盛田不仲論といったようなことがマスコミで騒がれることがあったようですが、実際はそうではなく、お互いに絶対的な信頼関係があったことがこの言葉から伺い知ることが出来ました。

これはソニーだけではなく大企業にまで成長する経営者には必ず信頼出来るパートナーがいるはずです。

本田技研工業の創業者、本田宗一郎には100%信頼出来るパートナー藤沢武夫がいました。販売や財務等は全て藤沢に任せ、本田自身社長印を最後まで見なかったと言われています。

松下電器の創業者、松下幸之助には高橋荒太郎という名番頭がいました。大企業まで成長する企業の経営者には必ず、絶対的に信頼出来るパートナー、右腕、左腕となる人達がいるはずです。

逆を言えば経営者だけが優秀という会社はある程度大きくなっても成長に限界があるのではないかと思います。

また、経営者に信頼出来るパートナーがいたとしても意見が対立している時は会社は成長しませんし、中ぐらいの結束ですと中ぐらいの企業にしかなりません。

私が考える数人で設立した会社が大企業まで成長する条件は、経営者に絶対的に信頼出来るパートナーがいて結束していることですね。こういう会社の株主になりたいですね。

文責 田宮 卓
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  1. 2007/06/13(水) 04:46:52|
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